2019年07月08日

「とりビー」

とりビーとは
とりあえずビールの略である。

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1955年(昭和30年)ごろからの高度経済成長に伴ってビールが大衆化し、一般庶民へ浸透した。それまで良く飲まれていた燗酒に比べて短時間で供されることがウケ、「宴会の席における最初の一杯」という意味合いを込めて、とりあえずビールという言い回しが用いられるようになった。

合理的な理由で好まれていた「とりあえずビール」の考え方だが、最近の若者には好まれていないようだ。飲み慣れないと「苦い」という印象があるビールよりも、好みのお酒を楽しみたいという人が増えている。

そんな私もビールを苦手とする若者の一人である。
しかし最近は、飲み会での最初の一杯はビールを頼むようにし、週に1回は家でも飲むようにしている。
今年もまたビアガーデンの時期がやってきた。今まではカクテルを片手にポテトや牛タンを頬張っていたが、今年はぜひビールに挑戦してみようと思う。

同時に…
昔の若者は、最初はビールが苦手でも「ビールは慣れだから」「そのうちおいしく感じる」と先輩や上司から勧められるままにビールを勧めていたようだが最近ではこのような発言は、アルハラ(アルコールハラスメント)ととらわれることもあるので注意が必要である

(札幌歯科 H)
posted by スタッフ at 00:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする